一般社団法人大阪代協

南支部の活動報告

TOP > 活動報告 > 南支部

11月度支部会(≪現状と課題≫を読み解こう!)

2023.12.13

令和5年11月30日(木)16:00より第4回支部会を、三井住友海上火災 大阪南支店会議室にて15名参加で開催いたしました。

冒頭、『大阪代協とは』のスライド(今回から、川田副支部長により内容がバージョンアップ!)で代協の意義を確認し、その後西村支部長より挨拶があり、「本日の勉強会は、自分ととがのき会員との新旧支部長タッグで、『代協活動の現状と課題』をわかりやすく読み解く内容。この後の宣伝告知の部も含め、有益な情報をたくさん持ち帰って役立ててほしい」と述べました。

【宣伝告知の部】

<三井住友海上>

続く宣伝告知の部では、三井住友海上 石井 貴大氏より、注目のサービス・ツールの紹介がありました。同社では、『保険には、未来を変えるチカラがある』をキャッチコピーに、補償前後のソリューション(顧客の課題解決策)として、数多くのサービスを、代理店を通じて提供しています。以下抜粋です。

◆ヘルスケアアプリ『HELPO』・・・心身に関する悩みの解決を24時間365日サポートするアプリの提供。
◆防災ダッシュボード・・・自治体向けの気象、災害データ×AIによる防災、減災支援サービス。
◆CO2簡易算定サービス・・・CO2の削減の目安に、自身でCO2排出量を算定できるクラウドサービス
◆通学路安全支援システム・・・自動車保険の事故データを活用し、登下校中の児童・生徒の交通事故削減に繋げるサービス。

等、事故発生時の補償という保険本来の機能に加えて、「予防」や「リカバリー」を支援するソリューションを通じて、顧客や社会の課題解決に貢献しています。保険以外での価値提供にぜひとも役立ててほしいとアピールされました。

<弁護士法人ALG&Associates>

続いて、弁護士法人ALG&Associates 外薗 真衣氏より、事務所概要やサービス内容の紹介がありました。同社は、今年10月より無料法律相談の紹介先として代協との事業提携がスタートしており、顧客満足のみならず、『顧客感動の実現』を大切にしながら、高品質のリーガルサービスを提供されています。
以下抜粋です。

◆募集人本人・取引先・今後の開拓先など、関係者であれば相談することが可能。
◆弁護士とのコンタクトには渉外担当を設置し、双方の間を取り持つことで、相談者は安心かつ円滑に相談できる。
◆現在総勢100名以上の弁護士が所属し、東京大阪をはじめ日本全国11箇所+海外1箇所(バンコク)に事務所を展開。拠点以外の遠方からの依頼も対応。
◆各々の得意分野を担当する事業部制を採用しており、その専門性をもって的確な対応が可能。

・・・等、事案の大小にかかわらず丁寧に対応する姿勢に、顧客からは喜びの声が多く寄せられているとの事です。現在、法律相談には時間、利用回数の制限は特に設けていないとの事ですので自分も含めもしもの時には積極的に利用したいと思いました。

【勉強会の部】

続く勉強会の部は『小学生でもわかる!?冊子≪代協委活動の現状と課題≫のヨミカタ』を、テーマに行いました。今回の担当は西村支部長ととがのき秀之会員です。我々にとって重要かつ有益な情報が詰まっている当冊子ですが、そうとわかりつつもついページを開かずスルーしてしまっている方が多いのでは(;´Д`)
そんな現状を打破するため、新旧支部長が立ち上がりました。

<ここだけは押さえてほしい4つのポイント>

ここから西村支部長が8時間かけて作成(!!)した解説レジュメに沿って、冊子の大まかな記載内容を、4つのポイントに注目して確認しました。内容を力作のスライド抜粋で紹介します。

【ポイント①】日本代協の概要・歴史
まずは日本代協、大阪代協の目的や事業、歴史をスライドで確認しました。

【とがのきさんセリフ】『日本代協の事業の中で、どこが一番重要とかあるんですか??(棒)』
(西)「(汗)ちょっと、とがのきさん!めっちゃ棒読みですね( ´∀` )」
(と)「(笑)わざと下手にやっとんねん!!」の図(笑)

【ポイント②】代理店・募集人の資質向上への取り組み
日本代協の最大の目的は【代理店の資質向上】であり、募集人の研修事業を最も重要な業務と位置付けています。

日本代協が掲げる「目指すべき募集人像・目指すべき代理店像」のハードルはかなり高いと言えます。
その高みを目指すための資質向上プログラムが、【損害保険大学課程】と【日本代協アカデミー】です。

2本のプログラムをきっちりと行うことで、目指すべき募集人像の項目の多くを満たすことができるようになっています。支部内でのさらなる普及に努めたいですね。

【ポイント③】実力で評価される市場の構築に向けた取り組み
このパートでは、主に“活力研”について学びました。
活力研(=活力ある代理店制度等研究会)は2007年から具体的に議論を開始しました。構成メンバーは保険会社4社の営業企画・代理店営推担当部長と、日本代協会長、副会長、企画環境委員長、アドバイザー、事務局からなり、【対話】と【結論を出すことを目的としない】スタンスで行われています。

最近の活力研で扱ったテーマ。どれも私たち代理店にとって身近で重要なものばかり。

活力研では、代協と保険会社との間でたくさんの充実した議論が行われています。その議事録は2023年度版現状と課題のP.65~P.89に載っており、かなりのボリュームです。一読をお勧めします。

【ポイント④】日本代協コンベンションについて
日本代協コンベンションは、全国の代協会員が募り、語らい、高めあうことを目的とするとともに、行政や損保協会、各保険会社、業界他団体を招いた情報交換と懇親の場として開催されています。今年参加された川田副支部長がその感想を述べ、皆で共有しました。

<覚えてますか!?理解度確認小テスト>
続いて本日の内容に関しての小テストを行いました。問題の一部抜粋です。

代協の“歴史”から“今”まで、バリエーションに富んだ問題に、楽しみながら取り組みました。

担当のお二人の軽妙な進行おかげで、勉強会の始まりから終わりまで楽しく学ぶことが出来ました。
特に資料は永久保存版ですね。とても良い時間でした!

【議事の部~懇親会へ】

勉強会の後は理事会・委員会報告を行いました。

今回も、西村支部長作成の議事録を基に情報を共有しました。今回の勉強会もそうですが、毎回の懇切丁寧な資料作りには頭が下がる思いです。

支部会の後は恒例の懇親会。良い勉強の後は美味い酒。今回も良い一日となりました。

次回行事は、12月20日(水)16:00から大阪代協LIVE STATIONを視聴した後に忘年会を行います。充実した一年の締めを、皆で楽しみましょう!

(記事:南支部 田中記者)

最近の記事

月別アーカイブ

ページの先頭へ