オープンセミナー「今、損保代理店の進むべき道」ご案内

かつて、ＢＭ社問題、一部の保険会社による保険料調整問題に端を発し、保険業界は混乱状態に陥りました。
当時それらの問題について、私たちに真相を分析・解説いただいたのが栗山講師でした。
　　◆２年前の新春オープンセミナーリンク＞
あれから２年、様々な論議を経て、自己点検チェック、第三者評価制度、改正保険業法等の枠組みが形づくられようとしています。
栗山講師には、前回からのシリーズとして、業界の動きを総括いただき、保険代理店の今後の進むべき道をアドバイスいただきます。

＜セミナー資料＞
（今後掲載予定）

日時

２０２６年１月２７日（火）１５時～１７時

場所

Zoomウェビナー
（定員５００名）

講師

栗山　泰史　氏
元一般社団法人日本損害保険協会　常務理事
日本損害保険代理業協会　　　アドバイザー

保険業法、損害保険代理店制度の変遷を研究され、業界の動きを深く、スタンダードな視点から解説いただける数少ないご意見番のお一人。９月にシリーズで保険毎日新聞に寄稿された、今般の業界の変容をまとめられた総括記事は大変読み応えのある内容でした。

オープンセミナーです

代協会員はもとより、未加入代理店、保険会社社員の皆様、どなたでもオープンに参加いただけます。是非お誘い合わせててご視聴下さい。

（大阪代協　組織委員会）